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トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの評価・口コミを辛口チェック【2018年2月】

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シエンタ評価

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの評価・評判

スポーティーなミニバンに生まれ変わったトヨタ・シエンタ。2015年9月にフルモデルチェンジして以降、快進撃が止まりません。

2016年9月の新車乗用車販売台数ではなんと、ホンダ・フィットが死守していた「3位」を奪還し、1位プリウス、2位アクアとあわせて、トヨタが「表彰台」を独占しました。

イメージカラーに派手な黄色を採用し、車体のフロントは歌舞伎の隈取(くまどり)のようなラインが走ります。

シエンタはスタイリッシュさが売りですが、ミニバンとしての利便性も高めています。

先代のシエンタ ⇒ 新型シエンタ

先代のシエンタの3列目シートは「補助席」といった位置づけで、小さな子供が「ちょこんと座る」ぐらいにしか使えませんでした。

しかし新型シエンタの3列目は大人でもしっかりと座ることができます。これは3列目シートが折りたためる構造になっていて、折りたたむと2列目シートの下に潜り込ませることができるからなのです。

シエンタは発売当初から4WDを用意

シエンタには4WDも用意されています。4WDは大きな部品をたくさん使わなければならず、室内空間が犠牲になります。

しかしトヨタはシエンタの発売当初から4WDを用意しました。これは北国のユーザーには喜ばれるでしょう。

 

⇒ トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの値引き相場&交渉方法【2018年9月】

 

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの辛口評価

シエンタは外観だけでなく、内装のデザインもスタイリッシュです。

運転席のメーターまわりは「大福もちを軽く押しつぶしたような」ふんわりした楕円を描いています。

一般的なクルマのナビのディスプレーはボディにはめ込まれていますが、シエンタのディスプレーはまるで植物が「にょきにょき」と生えてきたようです。

カップホルダーも単なる」ではなく、なめらかなくぼみになっています。

しかし、そのどれもが安っぽいのです!!

触ると分かります。ドアをノックするように手でたたくと「ぺこんぺこん」と鳴ります。

シエンタは車両価格が安いので、「仕方ないから」と思うかもしれません。

しかし一度でもトヨタ・新型プリウスの内装を見てしまうと、シエンタの「残念さ」は際立ってしまいます。

さらに、一番安いグレードだとスマートキーがオプション扱いです。

スマートキーは軽自動車でも普及している「便利グッズ」だけに、ここは標準装備にしていただきたかったです。

 

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの燃費性能

シエンタハイブリッドの燃費は、FFだと27.2km/Lも走ります。

2t近くもあるミニバンでこの燃費は驚異的です。

同じシエンタでも、非ハイブリッドの4WDだと15.4km/Lしか走りません。本当にトヨタのハイブリッドシステムはすごいですね。

ただもちろん、これらの数字は「カタログ数値」です。カタログ数値とは、定められた条件で走ったときの燃費のことです。

信号も渋滞もないテストコースを走らせて、「ようやくこの数字が出ました」という値です。

ですので、実際のユーザーの声は「27km/Lも走らないよ」というものが多いです。

家族が多かったり、都心部しか走らなかったりすると、ハイブリッドでも20km/L以下になることもあります。

燃費についてはやはり、ミニバンの限界はあります

 

トヨタ新型シエンタの価格と装備から見るおすすめグレードは?

Gグレードがおすすめ

オートエアコンが付いている「G」がシエンタのおすすめグレードです。ハイブリッドが付いていないバージョンです。

「G」は198万327円で、その1つ下のグレード「X」は181万6363円です。16万円以上の開きがありますが、その分の「元」は取れます。

「X」だと、マニュアルエアコンになり、アームレストという運転者の左ひじを置く「台」がありません。

もし「Xでもいいや」という人がいらっしゃいましたら、その下の「X“Vパッケージ”」まで落としてみてはいかがでしょうか。価格は168万9709円で、とても安いです。

ハイブリッドにするならヴォクシーを検討した方がいいかも

シエンタのハイブリッドには2つのグレードがあり、「ハイブリッドG」は232万9855円、「ハイブリッドX」は222万6763円です。

トヨタのハイブリッドは優秀なのですが、それにしても高いです。「X“Vパッケージ”」との価格差は50万円以上あります。

シエンタハイブリッドの価格であれば、シエンタより2クラス上のトヨタ・ヴォクシーが視野に入ります。

また50万円の価格差をガソリン代で取り戻そうとすると、18万kmも走らないとなりません

クルマ通勤でない人であれば、1年間に1万km走るかどうかです。ですので18年かかってようやく元が取れる計算になります。

イメージカラーの黄色はダメ!ボディカラーは白か黒かシルバーが無難

さらに、シエンタを買うときは、ボディの色の選択に注意してください。

イメージカラーの黄色は、中古で売るときに他の色より安くなってしまいます

中古市場では無難な色の方が高く取引されるからです。「5年で乗り換える」ことが確実な方は、白か黒かシルバーが無難です。

 

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの辛口評価まとめ

シエンタはスキのないクルマです。スタイリッシュにまとめながら、営業車としても使える利便性を備えています。

しかしあえて「シエンタを選ばない理由」を挙げるなら、次のようになります。

  • かつてのアクアのように、どこでもシエンタを見かける
  • 内装のチープさはすぐに飽きそう
  • 「ハイブリッドで稼ぐぞ」というトヨタの意図が「うーん」

でもやっぱりクルマにそれほどの興味がない人や、クルマは単なる道具だと考えている人には、とても良いクルマです。

 

⇒ トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの値引き相場&交渉方法【2018年9月】

 

ディーラーに騙されるな!15万得するために下取りではなく買取にしよう

新車購入を検討している人たちの口コミを調べていたら、すごいことを発見してしまいました!!

買取業者の相場はディーラーの下取り額より、平均で10万円程高かったのです。

噂が本当なのか真相を探るために、私も車の無料一括サイト(かんたん車査定ガイド)で自分の車をチェックしてみました。 そうすると・・・このような価格が出てきました↓↓

簡単な入力ですぐ査定

でも、これではまだ実際の価格がわからないので、買取業者に実車を見ていただき、ディーラーにも査定してもらったところ、 なんと買取業者の方が15万円も高かったのです!!

これで下取りが損だということが実証されました。 下取査定で0円だった日産ノートが、10万円で売れたケースもあるのであなどれません。

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