トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの値引き相場&交渉方法【2018年8月】

※2018年6月更新

2018年8月にビッグマイナーチェンジを迎える新型シエンタ/ハイブリッド。

もともとがリーズナブルな車だし、人気車だからディーラーも値引きを渋りそうな感触がしますが、マイナーチェンジ前の2代目新型シエンタ/ハイブリッドも「20〜30万円引き」の実績アリ!

マイナーチェンジ後でも大幅値引きが期待できそうです。目指す合格ラインは “ 値引き総額30万円 ” です。

ここでは、2018年夏にマイナーチェンジを迎える新型シエンタの値引き相場と交渉方法を紹介しましょう。

⇒ トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの評価・口コミを辛口チェック

トヨタ新型シエンタの値引き相場

  • ガソリン車本体値引き相場:18~21万円
  • ハイブリッド車本体値引き相場:23~25万円
  • オプション値引き相場:5~20万円
  • 目標値引き総額:30万円

マイナーチェンジ前の現行価格

X “Vパッケージ” 168万9,709円
X 181万6,363円
G 198万327円
ハイブリッドX 222万6,763円
ハイブリッドG 232万9,855円

これらのグレードのうち“Cuero(クエロ)”は特別仕様車となっており、2018年8月のマイナーチェンジで一旦は姿を消す模様です。

ミニバンにしてはリーズナブルな価格設定がウリのシエンタですが、マイナーチェンジ後には安全装備『Toyota safety sence P』へのグレードアップ、ナビゲーションモニターの大型化などが予想されるので、現行の価格よりも若干の値上がりが予想されます。

マイナーチェンジ後の予想価格

マイナーチェンジ後の価格は「若干の値上がり」なので、これくらいになるものと予想。

X “Vパッケージ” 175万円
X 185万円
G 205万円
ハイブリッドX 230万円
ハイブリッドG 240万円

普通車の新車値引き相場は10%程度だと言われています。

本体の値引き目標額は18~25万円

マイナーチェンジ後の新型シエンタの値引き相場は

  • ガソリン車で18〜21万円
  • ハイブリッド車で23〜25万円

の範囲が合格ラインということになりますね。

マイナーチェンジ直後で営業マンが値引きを渋ったとしても、やはり10%の値引きは確保したいところです。

オプション装備の値引きでさらなる値引きアップを狙う

新車購入でオプション装備の値引きを狙うなら、工場出荷時に装備するメーカーオプションではなく、ディーラーに到着してから装備するディーラーオプションが狙い目。

ヘッドランプ・テールランプ・シートヒーターなどのメーカーオプションで値引きを狙うのは難しいので、ディーラーで納車前に装着してくれるオプションで勝負しましょう。

  • フロアマット
  • ドアバイザー
  • スポイラー、エアロ類
  • カーナビ

これらはディーラーに到着した後、ディーラーのメカニックマンが装備させるオプションなので、上手くいけば「在庫があるので格安で」とか「キャンセルが出たのでグレードアップしてくれたオマケで」なんて嬉しい話があるかも知れません。

オプション装備での値引きは少なくとも最低5万円、たくさんのオプションをオーダーしたのであれば15〜20万円は狙いたいところです。

上級グレードやハイブリッド仕様であれば、車両本体の値引きと合わせて40万円前後の値引きも十分に射程範囲内でしょう。

新型シエンタの値引き交渉方法

新型シエンタを買い求めようとディーラーを訪ねても、いきなり営業マンに「新型シエンタが欲しいんだよね」なんて言ってはダメ!

なんなら「まだなんにも具体的に考えてないんで、カタログだけもらいに来ましたよ」という姿勢でもOKです。

まずは新型シエンタには興味がない、そもそもシエンタなんて選択肢に入っていませんよ、くらいの態度で振る舞うのがベスト。

新型シエンタはトヨタの4つの販売チャネルのうち『カローラ店』のみの取扱いになっているので、同じカローラ店で取り扱っている同等またはそれ以上のランクの車が第一希望であるかのように演技しましょう。

  • ファミリーでの使用を前提に話すならワンランク上の『ノア』
  • 常に乗る人数が2〜3人のコンパクトな使用が前提なら同じ価格帯の『アクア』や『スペイド』
  • 2018年6月に発表される新型カローラスポーツ(ハッチバック)

これらの車を引き合いに、営業マンのほうから新型シエンタをオススメしてもらいましょう。

最初から新型シエンタ狙いだとバレてしまえば、営業マンは「ちょっとくらい高くても欲しい車なら買ってくれるぞ」と考えて値引きを渋るのでご注意を!

ライバル車を引き合いに出して値引きを狙う

ディーラーで新車の値引きを狙うなら、他社メーカーのほかの車種を引き合いに出すのもアリです。

新型シエンタと他社のライバル車を比較しながら「どっちか迷ってるんだけど、値引きしてくれるなら新型シエンタにしてもいいかなぁ…」と交渉して値引きを引き出しましょう。

新型シエンタのライバル候補① ホンダ『フリード』

フリード

新型シエンタの最大のライバルとなるのがホンダ『フリード』です。

2018年3月の新車販売台数では、新型シエンタが1万1,461台で7位、フリードが1万1,053台で8位となっており、新型シエンタとフリードは、たまに順位を入れ替えながら競い合うライバルなんです。

ボディーサイズはほぼ同じ、3列シートにしっかりと乗車できるところも同じで、使い勝手の利便性はほぼ同等。

フリードの初のフルモデルチェンジが2016年で、2代目となるシエンタよりもちょっと新しい車になった現在は、まさに競争の真っただ中です。

トヨタ・ホンダの営業マンはお互いに勝つことを目標に新車販売に取り組んでいるので、トヨタのディーラーで「フリードと比較しているんですけどね」と持ちかければ、大幅な値引きを狙うことができます。

まずホンダのショールームを訪ねてフリードの見積り書をもらっておくと、値引き交渉のいいアイテムになりますね。

新型シエンタのライバル候補② マツダ『プレマシー』

プレマシー

2010年に3代目へとフルモデルチェンジを果たし、2017年にはマツダがミニバンから完全撤退を発表したため生産終了となったプレマシー。

ミニバンでは最も小さなSSクラスである新型シエンタですが、プレマシーはワンランク上のSクラスです。

ところが、ワンランク上なのにプレマシーは185〜271万円という低価格設定。

シエンタよりも6cmも低い車高なのに3列すべての座席からの乗り降りがスムーズ、しかも車高を下げることでスッキリとしたデザインと走りの快適性を追求しているプレマシーは、実は隠れた名車なのです。

そんなプレマシーも、生産終了となってしまったことで、マツダの営業マンとしては在庫処分の叩き売り状態になっているとのこと。

値引きを受けたプレマシーの見積り書をもらって新型シエンタの値引き交渉に使うのもアリですが、叩き売り価格になっていると「ちょっとここまでは…」と逆効果になってしまうかも知れません。

マツダのショールームでそこまでの値引きを引き出すことができれば、実は乗れば誰でも満足できるほどの名車なので、潔くプレマシーを買うのもアリでしょうね。

新型シエンタの納期情報

通常、新車はオーダーから納車までに早くても2〜4週間程度の時間がかかります。

概ね1ヶ月以内を見ておけば間違いないでしょう。

マイナーチェンジ後の新型シエンタの納期ですが、2018年5月には生産を中止しているところを見ると、マイナーチェンジ版の新型シエンタはもうじき量産体制に入るものと予想されます。

マイナーチェンジの詳細が発表されて発売前に予約しておけば、2018年8月発売だとしても8月末〜9月上旬には納車されるでしょう。

ショールームに展示車や試乗車が並ぶのも8月頃ですから、実車をじっくりと「見て触れて乗って」検討した場合、納車は1〜2ヶ月先の9月〜10月頃になる見通しです。

さすがにプリウスなどの超人気車種のように「納車まで6ヶ月待ち」なんてことにはならないはずですが、少々の納車待ちが発生すれば値引きの材料になることにも注目しておきましょう。

ディーラーでは、契約も済ませているので早く納車して欲しいというユーザーに納車待ちが発生すると、値引き対応をするという場合があります。

納車待ちでわずかにでも値引きが発生すれば儲けもの。

それだけローン返済が楽になるわけですから、あまり欲張らずにラッキーだと考えて受け入れましょう。

新型シエンタの中古車市場での価格

マイナーチェンジ後の新型シエンタが中古車として市場に出回り始めるのは2018年末ころから、ある程度の台数が出回り始めるのは2019年春ころからだと予想されます。

2018年8月の発売であれば、年内に走行距離3,000㎞程度やほぼ未使用状態で中古車として販売される新型シエンタも登場するはずです。

走行1万㎞以下で中古車として販売される新型シエンタは、新車価格の85〜90%程度の価格になるものと予想されるので、もしディーラーで新車の値引きが目標値引き額に到達しなかった場合は、程度の良い中古車の登場を待つのも利口です。

新車同然で安く新型シエンタを買いたいなら、ディーラーで展示車や試乗車を販売するタイミングを見計らって交渉するのもアリ。

ディーラーの営業マンとしっかりコミュニケーションを取って「この人になら特別に売ってもいいかなぁ…」と感じてもらえるようなお付き合いをしておけば、展示車や試乗車を販売に回す時に優先的に連絡をもらうことができるかも知れません。

筆者の知り合いで、トヨタのディーラーで整備を担当している友人に、展示車や試乗車を狙う際のポイントを尋ねてみました。

  • たまたま訪ねてきたお客さまに売ることもあるが、前もって話があれば売れるのは確実になるから営業マンに話しておくと良い
  • 状態にもよるが、概ね新車価格から10〜15%程度の値引きが可能
  • オプションの変更はできないことが多いので要注意
  • 展示車、試乗車ともにディーラーがメーカーから借り受けている場合があるので、その場合は販売不可

なるほど、どんな展示車や試乗車でも必ず販売に回るわけではないんですね。

展示車・試乗車は、ほとんどが最高グレードでオプションもバリバリ装備していることが多いので、普通に新車を購入するよりも高くなってしまうことがあることにも注意が必要です。

オプションの追加には応じてくれますが「こんな豪華なオプションは要らないよ」とオプションを外す代わりに値引きを交渉するのはNGです。

また、試乗車として走行していた場合は、展示車と違ってナンバープレートが付いている、つまり新車登録を済ませているため、新車購入の場合よりも車検が短くなることにも要注意です。

もし新車状態での値引き交渉に失敗したら、以上の注意点を踏まえて「ダメでもともと」で展示車・試乗車の販売は可能かをアタックしてみましょう。

マイナーチェンジ後の新型シエンタ/ハイブリッドの値引き相場&交渉方法のまとめ

2018年8月にビッグマイナーチェンジを迎える新型シエンタ/ハイブリッドの価格を予想し、値引き相場と値引き交渉のポイントを紹介しました。

マイナーチェンジによって安全装備などがグレードアップするため、若干の値上げは避けられない見通し。

ただし、フルモデルチェンジとは異なりディーラーオプションなどは共通するはずなので、車両本体価格の値引きだけでなく、オプション装備の値引きも狙って最大値引きを目指しましょう。

目指すは全グレードで30万円以上の値引きです。

ぜひビッグマイナーチェンジで装備が充実した新型シエンタ/ハイブリッドを最大値引きでゲットしましょう。

⇒ トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの評価・口コミを辛口チェック

ディーラーに騙されるな!30万得するために買取業者に売ろう

車売却を検討している人たちの口コミを調べていたら、すごいことを発見しました・・・

なんとネットの買取業者は、ディーラーの下取りより、平均で30万円程高く買ってくれるんだそうです!

噂が本当なのか真相を探るために、私も車の無料一括サイト(かんたん車査定ガイド)で自分の車をチェックしてみました。

そうすると・・・このような価格が出てきました↓↓

でもこれではまだ実際の価格がわからないので、査定していただいた買取業者に実車を見ていただき、ディーラーにも査定してもらったところ、

やはりディーラーより買取業者の方が30万円も高かったのです!!これで下取りが損だということが証明されました。

下取査定で0円だった日産ノートが10万円で売れたケースもあるのであなどれません。

⇒ かんたん車査定ガイドで高く査定してもらえる理由とは?

※マイナーチェンジ前の情報はこちら↓↓

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの値引き相場

 ・本体値引き相場:15~25万円

 ・オプション値引き相場:5~15万円

 ・目標値引き総額:30万円

人気のシエンタなので、値引きは厳しいかと思いきや、そうでもありません。

2016年9月時点で「25万円引き」「30万円引き」という実績があります。

30万円引きの内訳はさまざまで、「車両本体値引き15万円、オプション値引き15万円」の人もいれば、「車両25万円、オプション5万円」という人もいます。

いずれにしても、すぐに「10万円引き」を提示されても喜ばないことが、安く買うことの鉄則でしょう。

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの値引き交渉方法

シエンタに興味を持ったら、カタログをもらいにディーラーに行きましょう。

初めて会った営業担当には「すぐに買うわけじゃないんだけど、評判だから見に来た」と言いましょう。

すぐに欲しいという気持ちが顔に出ていると、ディーラーは途端に強気の姿勢になり、値引き交渉がうまくいきません。

納期が遅れるなら値引きに対応してもらえる

それにしても本当にあのシエンタが、2016年9月時点で30万円も安く買えるのでしょうか。

シエンタのディーラーに匿名を条件にインタビューしたところ「納期が遅れてしまうお客様には値引きで対応している」とのことでした。つまり、今後は値引きが厳しくなるかもしれません。

そこで「30万円引き」に固執するのは賢くありません。20万円引きまで来たら、もうひと押しして「25万円引きなら買う」と言ってしまってもよいでしょう。

上のクラスのステップワゴンを提示してみよう

シエンタはよくできたクルマなので、まずはディーラーの営業担当を褒めましょう。

「デザインの良さ、室内の造りの良さ」を指摘するといいでしょう。

その上で「ホンダ・ステップワゴンも候補に入っている」と伝えてください。ステップワゴンはシエンタより2クラス格上のミニバンです。

そして「シエンタを大幅値下げしてくれるなら、シエンタを買う。でも値下げが渋いなら、ちょっと無理してステップワゴンを買う」という雰囲気を醸し出してください。

トヨタ新型シエンタのライバル車はフリードとマツダプレマシー

ホンダ・フリード

シエンタのガチのライバルは、フリードです。

クルマの大きさは、車幅はまったく同じで、長さでシエンタが2cm長いだけです。しかも両車ともしっかりした3列シートが付きます。

フリードの難点は、古いことでしょう。現行モデルは2008年発売です。しかもその割に安くありません。

フリードの価格帯は174万6000円~239万2400円なのに対し、シエンタは168万9700円~232万9855円です。トヨタのコストダウンは驚異的です。

ただフリードは大幅な値引きが期待できます。フリードは決して悪いクルマではないので、「在庫処分の出血値引き車」が出たら買いです。

マツダ・プレマシー

シエンタが属するクラスは一番小さいSSクラスです。プレマシーはSSクラスより1つ上のSクラスです。格上なのですが、安いのが魅力です。

プレマシーのおすすめグレードは20C-スカイアクティブで、価格は200万8000円です。

2010年発売なので、フリードよりも古いのですがそれだけに値引きが期待できます。マツダディーラーでは叩き売り状態という噂もあります。

プレマシーは良く考えられた車で、車高がシエンタより6㎝も低いのです。

どのメーカーも、ミニバンを作るときは高さを確保しようと考えます。

室内空間を広くして、居住性を高める目的です。しかし車高が高いクルマは、走りとデザインが犠牲になります。

ロードスターを出しているマツダは、居住性を多少犠牲にしてでも、走りとデザインを優先したのです。

プレマシーは街中であまり見かけませんが、実は隠れた名車なのです。

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの中古車情報

シエンタハイブリッドの中古は、1年落ち、3000km走行で、新車より10万円も安いです。

新車の諸経費は高いので、中古シエンタは新車より20万円近く安く買えることになります。

非ハイブリッド車もすでに中古が多く出回っています。非ハイブリッド車も、新車より10万円から15万円ほど安いです。

シエンタの中古はオプションが多く付いている

シエンタを新車で購入する人は、オプションを多く付ける傾向にあります。

それは車両価格が安いと感じるからです。ですので、中古のシエンタにも純正ナビや純正エアロなどが付いている車体が多いです。

シエンタは新車より中古の方がお得!!

あまり走っていないクルマもたくさんあります。数千kmや、中には50km、3kmという中古もあります。

新車のにおいが残っている状態です。しかもシエンタの場合、中古でも新車並みのアフターケアが受けられることが多いです。

豪華な装備、新車の雰囲気、ばっちり保証、そして低価格…うーん、シエンタを新車で買う理由が見つかりませんね。

トヨタ新型シエンタ/ハイブリッドの値引き相場&交渉方法まとめ

■値引きのコツ■
・ホンダフリードとマツダプレマシーを競わせよう

・すぐ欲しいという気持ちを出さない

・大幅値下げを狙うなら2クラス上のステップワゴンも候補に入ってると伝える

・今乗っている車を高く売り、新車購入の資金に充てる

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