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セレナ

日産新型セレナの評価・口コミを辛口チェック【2017年8月】

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セレナ

日産新型セレナの評価・評判 

セレナは2008年から6年連続でミニバン国内販売トップになったベストセラーです。

2016年9月24日に新型セレナが発売されました。5年ぶりのフルモデルチェンジになります。

今回は、国産車初の自動運転システム「プロパイロット」が大きく宣伝され注目を集めています。

また、クルマの顔であるフロント周りのデザインは、兄貴分の日産・エルグランドを彷彿とさせる迫力があります。

子育て世代、ファミリー層を中心に新型セレナの注目度は高いようです。

 

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日産新型セレナの口コミ

新型セレナの口コミを見ると「一層使いやすくなったシートアレンジ」「細かい部分の改良がライバルを上回った」と使い勝手に対する改良が、高く評価されています。

以前から、セレナは2列目中央シートを前後にスライドすることにより、7人乗り、8人乗りを自在に使い分けられるシートアレンジを採用しています。

購入時に7人乗りか8人乗りを選択しなければならないライバルに対して、大きなアドバンテージになっています。

新型では2列目シートベルトのシート内蔵化と900mmのロングスライド機構、3列目のスライド機構を採用することで、さらに使い勝手が向上しました。

外観デザインもフロントのサイドウィンドウを拡大し、死角を抑え実用性を高めました。

フロントはエルグランドに似た押し出し感のあるVモーショングリルを採用したことで、「質感が上がった」と評価されています。

使い勝手については、狭い場所でもリアゲートから簡単に荷物が出し入れできるデュアルバックドアが装備されました。

細かい点ではキャップレス給油口やロールサンシェード、3列目のスライドドア開閉スイッチといった気配り装備も充実させています。

多彩なシートアレンジが好評

先代セレナは2列目中央が前席までスライドし、1台で7人乗りと8人乗りの両方で使えるシートアレンジが売りでした。

新型では3列目のスライドも加えて、より多彩なアレンジができるようになりました。

また2列目のシートベルトがシート内蔵となり、3列目の乗車時やシートアレンジ変更の際に簡単に移動できるようになりました。

口コミでも「シートアレンジが豊富」「アレンジの変更が簡単になった」と好評です。

ハイウェイスターの2トーンカラーの注目度が高い

新型セレナは前席のサイドウィンドウが拡大し、フロントには日産のVモーショングリルが与えられたことで、洗練された印象になっています。

また、今回ハイウェイスターに設定された赤/黒、白/黒の2トーンカラーは「カッコイイ」と好評のようです。

先代と同じく、ハイウェイスターに人気が集中しそうです。

残念なパワーユニットと燃費性能

発売当初のパワーユニットは先代と同じガソリン2Lエンジンと、簡易ハイブリッドを追加したSハイブリッドになります。

基本設計の古いパワーユニットのため「エンジンが台無しにしている」「うるさくて遅い」と平均以下の評価となっています。

燃費性能も、カタログで15.0Km/L~17.0Km/L、実燃費で7.0Km/L~10Km/Lと、HVや新型1.5Lターボエンジンを搭載するライバルに大きく後れを取っています。

ただ、日産も手を抜いているわけではなく、2017年9月にライバルを超える24.0Km/Lを目指すストロングHVが追加される予定になっています。

ロングセラーならではの気配り

「車内に小物スペースが増えた」「3列目シートの座り心地がよくなった」等ユーザーの不満を解消する細かい部分での改良も評価されています。

大きな改良としては、テールゲートが上下2分割され、上部の樹脂製ゲートが軽く開けられ、荷物が入れられる「デュアルゲート」が装備されました。

ミニバンのロングヒットモデルならではの熟成が進んでいます。

国産初自動運転システムプロパイロットの評価は?

最大のセールスポイントのプロパイロット(国産初の自動運転システム)については、

「思ったよりは良い」「渋滞の時は便利」という口コミがある一方、

「安全装備であり、自動運転は言い過ぎ」という口コミもあります。

まだまだ発展途上のシステムですので、「自動運転」に過大な期待はせず、ディーラーで作動条件等の説明を受けてから判断したほうがよさそうです。

 

日産新型セレナの辛口評価

動力性能が不満

改良はされていますが、基本的にシャーシとエンジンは先代セレナからキャリーオーバーです。

標準の2リッターエンジンは10年前の基本設計ですが、低フリクション化や圧縮比変更等の省燃費技術を投入し、カタログ上はライバルと同等のスペックとしています。

ただし、実際の走行になると、特にエコモードで「遅すぎる」という評価が多くあります。

燃費を稼ぐためのエコモードでは、エンジンの回転を抑える制御をしているため、高回転でのパワーが使えず加速が鈍くなっているようです。

特にエンジンは基本設計も古く、HVや小排気量ターボを搭載するライバルと比較して、パワー、燃費とも物足りないスペックになっています。

通常走行では問題ないようですが、多人数乗車での登坂などパワーが必要な場合、かなり騒々しい音になり、静粛性を損なっているようです。

口コミでも「うるさくて遅い」「加速が悪い」とエンジンや動力性能に不満が集中しています。

床が高い構造がデメリットでもある

シャーシについては、低床化され乗降性が向上したライバルと比較し約70mm床が高い構造で、運転席・後席ともステップ(段差)を介して乗り込む形になっています。

床が高いことは、座席が上がり見晴らしがよいメリットがありますが、重心も高くなるため、カーブでのふらつきなど走行安定性に不利になります。

後席に年配の方が乗り降りする機会が多い場合は、床面の高さと段差についてライバルと比較した方が良いようです。

プロパイロットに期待すぎてはいけない

目玉装備のプロパイロットは、前車との間隔を維持しながら追従し、速度とステアリングの制御を自動的に行うシステムです。現状では車線変更や追越し、手放し運転もできません。

操作に慣れてしまえば、高速道路では機能通り稼働しドライバーの負担軽減に効果があるようです。

一方市街地では、信号待ちで前車に追従しようとしても、加速力不足で前車との間隔があき、機能がキャンセルされ「使い物にならない」という評価も散見されます。

「自動運転」に過大な期待をせず、安全のための運転支援システムととらえたほうがよさそうです。

 


【良い口コミ】

タントからの乗り換えだったので、普通に車内の大きさが広いのがよかったです。また、他のミニバンと違うところは、座席を動かすバリエーションが多く、用途に応じて車内の空間を作り変えることができるのが気に入りました。

【悪い口コミ】
車内の座席を動かす時に、シートのレールの金具がすぐに取れてしまいました。ディーラーに連絡して直してもらっても、両面テープで張り付けるだけでまたすぐに取れてしまい、子供がいる我が家にとっては強化して欲しかったところです。

(40代、男性、Gグレード、ハイブリッド)

 


【良い口コミ】

まず音。電気自動車並みに静かというわけではないが十分に静かである。寒い日にエンジンを点けたまま車内で暖を取っても十分快適な静かさである。シートも適度に柔らかさと硬さがあり、長時間のドライブでも座り疲れを起こすこともなかった。

【悪い口コミ】
やはり軽自動車と比べても車体が大きいので細かい足回りが苦手のようだ。都心や比較的大きい街ならいいが、少し田舎の細い道に入るだけで途端に走りづらくなってしまう。あとは性能に対して価格があまり釣り合っていない感が否めない。

(20代、男性、20X-S、ハイブリッド)

 


【良い口コミ】

加速時がスムーズでスイスイ走れます。変な揺れがなく安定しているので乗り心地が良いです。同乗者の乗り物酔いもぐんと減りました。座席のクッションも背中やお尻にほどよくフィットしていていい感じです。長時間運転していても疲れません

【悪い口コミ】
荷物をたくさんのせたい人にはやや不満かなと思います。特にファミリー用にするなら同乗する人数やのせたい荷物の量をよく考慮した方が良いです。またフラットにして寝ることも可能ですが、寝心地はいまいちかなと思いました。

(30代、女性、Vit6.26、ハイブリッド)

 


【良い口コミ】

前の車が軽だったのもありますが、非常に安定感があり運転しやすいです。またインテリアもシンプルで気が利いています。容量も多く、後ろのシートのだし入れもしやすく、非常に快適です。衝突回避のためにアラームも助かります。

【悪い口コミ】
燃費が悪いのは、ある程度仕方ないのですが不満ではあります。今がかなり気をつけてはいますが今13.0km/hです。前よりも給油の回数が増えましたし、スタートや上りは一気にエネルギーを消費します。ハイブリッドも検討しましたがリッター2〜3キロで20万上がるのは納得いきませんでした。

(30代、男性、ハイウェイスターS、非ハイブリッド)

 


【良い口コミ】

セレナの良い所は、室内が広々としていて豊富なバリエーションのシートアレンジできることです。運転席のシートから3列目シートもしっかりしているので、長時間乗っても疲れなくなっています。運転席からの視野もよく、運転しやすいです。

【悪い口コミ】
ハイブリットの割には燃費が悪い。他社のディーラーが言っていましたが、セレナはエコカー減税のために無理矢理ハイブリットを付けたので、ハイブリットの性能が良くないらしいです。ファミリーカーなので、燃費が悪いのは良くないと思います。

(30代、男性、S、ハイブリッド)

 

日産新型セレナのハイブリッドや燃費性能について

カタログ燃費では15.0Km/L~17.2Km/Lとなり、改良によりS-HYBRIDの燃費は2.0Km/L向上しています。

ミニバンは乗車人数や走り方で燃費数値に幅がありますが、先代と同じ7.0Km/L~12Km/L程度になると思われます。

ライバルのガソリンモデルと比較すると平均的なレベルですが、走りが犠牲になっている点には注意が必要です。

日産のS-HYBRIDは価格を抑えたマイルドハイブリッドのため、ストロングハイブリッドに対して燃費に対する効果は限定的です。

20km/L以上の省燃費モデルのラインナップが無いのは、新型セレナの大きな弱点といえます。

 

日産新型セレナの価格と装備から見るおすすめグレード

ハイウェイスターGプロパイロットエディションがおすすめ

価格は2WDが231万6000円~318万7080円、4WDが260万3880円~317万6280円となっています。 

新型の魅力とプロパイロットをいち早く試したい方には、2017年9月までの期間限定の特別仕様車「ハイウェイスターGプロパイロットエディション」(2WD 318万7080円)がおすすめになります。

エアロを装着した人気のハイウェイスターをベースに、プロパイロットのほか16インチアルミホイール、踏み間違い防止アシスト、ハンズフリーオートスライドドアがセットされた買い得感の高い仕様です。

標準グレードなら20Xグレードがおすすめ

標準グレードであれば、S-HYBRIDが搭載され、サイドカーテンエアバックがオプションで選択できる20Xになります。

セレナはベースモデルでも、ライバルと比較して充実した装備内容ですので十分買い得感があります。

オプションは多様で迷うと思いますが、2列目900mmスライド機構や2列目テーブル等が含まれる「快適パック」、後席サイドのカーテンエアバックが付く「セーフティパックA」がおすすめになります。

プロパイロットを装着する場合は「セーフティパックB」の選択になります。日産の発表では、全体の7割程度がプロパイロットを装着しているようです。

 

日産新型セレナの辛口評価まとめ

動力性能と燃費に不満が残る新型セレナですが、ミニバンとしての魅力はライバルと同等かそれ以上です。

室内のユーティリティや装備の充実度、細かい気配りは、休日に運転を任されるお父さんの視点だけでなく、平日に子供の送迎をする奥さまの目線も大事にして熟成されています。

エンジンと燃費については、2017年9月にフルハイブリッドのパワートレインが追加されるようです。

ハイブリッド化による価格UPが気になるところですが、ライバルを超える24.0Km/Lの燃費を目指す革新的なユニットらしいので、大いに期待したいところです。

日産新型セレナの値引き相場&交渉方法【2017年9月】

 

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