スバル新型フォレスターの値引き相場&交渉方法【2020年1月】

スバル新型フォレスターの値引き相場&交渉方法【2018年6月】 フォレスター値引き

根強いファンをもつスバル車の中でも独特のスタイルを貫いているクロスオーバーSUV『フォレスター』がまもなくフルモデルチェンジの予定です。

4代目となる現行モデルはスバルのホームページ上でも生産終了を告知しており、新型フォレスターの先行予約をアナウンスするページが開設されています。

フルモデルチェンジに向けてのカウントダウンは始まっており、すでに登場は目前だと言われていますが、2018年6月10日現在では、公式サイトでも価格は明かされていません。

すでに「新型フォレスターに乗りたい!」とチェックしているフォレスターファン、スバルファン、SUVファンの方は多いはずなので、今回のフルモデルチェンジで5代目となる新型フォレスターの価格や値引き相場も気になるところでしょう。

今回は、2018年夏に登場する新型フォレスターの値引き相場や値引き交渉の方法を紹介しましょう。

車を売る前に査定額の相場を知っておこう

ディーラーの査定で実際にこんなことがありました・・・

[voice icon="http://carinfosp.com/wp-content/uploads/2018/06/41031ac548d94d9885f7c1777da6d4bd.png" name="査定士" type="r"]佐藤様、査定が完了しました!

本体の査定額は32万円になります。

今キャンペーン中なので特別に35万円になります。

[/voice]

[voice icon="http://carinfosp.com/wp-content/uploads/2018/06/f6987994e6b85102a8f59b06db1338bb.png" name="佐藤さん" type="l"]えっこれって高いのかな!?よくわからんなぁ・・・[/voice]

車の相場を知らないと、適正価格がいくらだかわからず安値で売ってしまう可能性があります。

そうならないためにも複数の業者に査定して、一番高いとこに売るようにしましょう!

車の無料一括サイトで査定してみたところ、このような価格がでました↓↓

なんとディーラーより買取業者の方が30万円も高かったのです!!

話によると下取査定で0円だった日産ノートが10万円で売れたケースもあるのであなどれません。

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4代目フォレスター(現行モデル)のグレードと本体価格

2012年にフルモデルチェンジを果たした現行モデルの4代目フォレスター。

発売開始から6年が経った現在でも車種別の月間販売台数では30位台をキープし、2017年4月から2018年3月までの1年間で1万8,886台を売り上げる根強い人気を持っています。

現行の4代目フォレスターのグレード別車両本体価格はコチラ。

グレード 車両本体価格
2.0i 214万9,200円
2.0i-L 258万1,200円
2.0i-L EyeSight 268万9,200円
X-BREAK 275万4,000円
S-Limited 289万4,400円
2.0XT EyeSight 312万8,760円

ちょっと分かりにくいグレード展開になっているのが4代目フォレスターの特徴ですが、基本は『2.0i』。

そこに装備を付け足したのが『2.0i-L』で、スバルの安全装備であるアイサイトを装備したのが『2.0i-L EyeSight』、内装にオレンジステッチなどを施した特別仕様車が『X-BREAK』、18インチホイールへのインチアップなど実用性能を高めたのが『S-Limited』、アイサイトを装備したターボ仕様車が『2.0XT EyeSight』です。

さらに2017年には上級グレードのS-Limitedと2.0XT EyeSightをベースに、フロントグリルなどを加飾しながらも後列シートヒーターなどの装備を削ることでプライスダウンした『Smart Edition』も存在します。

エントリーモデルで200万円少々、特別仕様の高級グレードで300万円程度という、意外にもリーズナブルな価格設定で本格的なSUVの走破性を楽しむことができるのが4代目フォレスターのセールスポイントだと言えるでしょう。

フルモデルチェンジ後の予想価格

フルモデルチェンジ後の新型フォレスターは、これまでのグレード展開を一新。

・鍛え抜かれた基本性能と総合安全を備えたスタンダードモデル『Touring』
・上級装備が満載で快適性と上質感を向上させた『Premium』
・冒険心をかき立てるデザインとアイテムを備えたアクティブさが際立つ『X-BREAK』
・安全性能を高めた先進装備とスバルのハイブリッドシステムe-BOXERを搭載した『Advance』

単なるバージョン違いのような仕分けではなく、明確に「ココが違う」というグレード展開になっているのが新型フォレスターの特徴です。

新型フォレスターの予想価格はコチラ。

グレード 車両本体価格
Touring 280万8,000円
Premium 302万4,000円
X-BREAK 291万6,000円
Advance 309万9,600円

ると、4代目の基本モデルにあたる『2.0i』と同クラスの『Touring』は+70万円となり大幅な値上げ感があります。

ところが、最高グレードとなる『2.0XT EyeSight』と『Advance』を比較すると新型フォレスターのほうがわずかに安くなっています。

つまり、基本性能・基本装備の底上げによってエントリーモデルの値上げ感はあるものの、上級グレードになればお値段は据え置きでパワーアップしているということ。

これなら現行モデルのフォレスターに乗っているユーザーでも乗り替えの価値は十分にありますね。

新型フォレスターの目標値引き額

・ガソリン車の本体値引き相場…28〜30万円
・ハイブリッド車の本体値引き相場…31万円
・オプション装備の値引き相場…10〜20万円
・目標値引き金額…40万円

本体価格の値引き相場は28〜30万円

普通車の新車の値引き相場は車両本体価格の10%。

280万8,000円を予定しているTouringから309万9,600円を予定しているAdvanceまでのグレード展開から考えると、新型フォレスターの新車の値引き相場は「28〜31万円」ということになります。

フルモデルチェンジ後ということで、なかなか営業マンも首を縦には振ってくれないかも知れませんが、ちょっと値上がりした感がある新型フォレスターですから、31万円の値引きは勝ち取りたいところですね。

オプション装備の値引き相場は10〜20万円

モデルチェンジ後や販売を開始したばかりの新車の場合、車両本体からの値引きはなかなか渋くなります。

そこで狙いたいのがオプション装備からの値引き。

新型フォレスターの場合、安全装備『アイサイト』の視覚拡張やサンルーフ、SUVといえば定番となっているルーフレールなどのメーカーオプションが用意されていますが、工場で装備するメーカーオプションでは大幅な値引きは望めません。

値引きを狙うなら車が工場からディーラーに到着した後に装備する『ディーラーオプション』です。

新型フォレスターのディーラーオプションで値引きを狙うなら、以下の装備がオススメ。

・ドアバイザー
・フロアカーペット、トレーマット
・カーゴマット、カーゴトレーマット
・ステアリングオーディオコントロール
・ドライブレコーダー
・カーナビ

他車種との共通装備なら「在庫でもいいから安くして」なんて交渉も可能になるので、しっかり値引き額を上乗せしましょう。

・本体価格で30万円、オプション装備で10万円
・本体価格で20万円、オプション装備も20万円

どちらのパターンでも良いので、合計で40万円の値引きをもぎ取ることができれば合格ラインです。

「スバルは値引きに渋い」ってホント?

昔から「スバルは値引きに渋い」と言われています。

スバル車といえば、フォレスターをはじめレガシー・インプレッサ・WRXといった「こだわり」が強いラインナップになっているので、ディーラーも何らかのこだわりがあって値引きに渋いのか…

と思っている方が大半だと思いますが、実はそうではありません。

スバルが値引きに渋いと言われる理由は「販売店の少なさ」が原因です。

スバルのディーラーには、資本別で3つの種類があります。

1つ目はスバル直営のディーラーで、なんと東京・神奈川・千葉・北海道の4都道県にしか存在していません。

2つ目は全国を6つのグループに分けて展開しているスバルグループディーラー。

おそらく、みなさんの最寄りのスバルディーラーはこのグループディーラーの販売店です。

3つ目は関東甲信越・中部北陸・近畿・北海道の4地域に展開する独立系と呼ばれるディーラー。

3つの資本が集まっているのは関東の一部だけですから、ほかの地域ではスバルのディーラーは2種類、近畿以西になるとスバルグループディーラーの販売店だけしかありません。

同じメーカーの看板を掲げていても資本が違う販売店がたくさんあれば、それだけ価格競争が起きるわけですが、スバルに関してはそれが起きません。

販売チャネルが多彩で販売店が多いトヨタや、販売チャネルを統合したニッサン・ホンダよりも、スバルは明らかに販売店の数が少ないのです。

「スバル車が欲しければココでしか買えない」という限定的な状態であるため、スバルは値引きに渋いと言われているのが「スバルは値引きに渋い」と言われている理由なんですね。

新型フォレスターの値引きを成功させる交渉方法

フルモデルチェンジでリボーンしたばかりの新型フォレスターを値引きしてもらうのは、まるでTUTAYAに行って今日発売になったばかりのアーティストのCDを値引きして売ってくれと言っているようなもの。

正面から正攻法で「値引きしてくれ!」とお願いしたところで、営業マンから「まだムリですよ」と切り返されてしまうのがオチでしょうね。

でも、カーディーラーはTUTAYAじゃありませんから、交渉テクニックを理解していればちゃんと値引きを引き出すことができるんです。

新型フォレスターに興味がない『フリ』をする

新型フォレスターがショールームに展示され始めるのは2018年7〜8月ころと予想されています。

テレビCMや新聞広告、ネットのニュースなどをしっかりチェックしながら、店頭で実車とご対面できるようになる日を心待ちにしておきましょう。

お近くのスバルのショールームに新型フォレスターが展示されるようになったら、早速ショールームを訪ねるわけですが、ここで「どこだ?新型フォレスターは?」とキョロキョロしてはいけません。

まずはどの車にしようかなんて全く決まっていないような、新型フォレスターなんてノーチェックでしたというフリをしてください。

展示されている新型フォレスターを早く近くで見て触れてとしたいところですが、グッとガマンしましょう。

すぐに営業マンが近づいてくるはずですが、最初のコンタクトが重要です。

最初は「新車に買い替えたいから、いろんなディーラーさんを見て回っているんだよね」と伝えてください。

この必勝トークには重要な意味があります。

・別にスバルじゃなくてもいいと考えている
・ほかのメーカーの車とじっくり見比べている
・それでも「新車を買い替える」ということだけは確定している

必勝トークに隠された意味を営業マンはピンっと読み取るので、すぐにフルモデルチェンジしたばかりの新型フォレスターをオススメしてきます。

「どうせ新型フォレスターの値引き交渉をするんだから、最初から新型フォレスターに注目しても同じじゃない?」と思うかも知れませんね。

でも「こちらから新型フォレスターが欲しい」とアピールするのと、営業マンから「新型フォレスターがいいですよ」とアピールされるのでは、話の主導権がまるで違います。

最初から新型フォレスターが欲しい人には、大したサービスをしなくてもその魅力は十分に伝わっているので営業マンは上から攻めることができます。

でも、別に新型フォレスターじゃなくてもいいという人には、新型フォレスターに『プラスアルファ』のおトク感を引っ付けてあげないと買ってもらえません。

「確実に新車に買い替えることは決まっている」というオイシイお客さまを逃す手はないので、営業マンも必死に食い下がってきます。

つまり「仕方なく新型フォレスターを買う」という立場を貫けば、販売ノルマに追われている営業マンはなんとか買ってもらうために限界ギリギリまでのサービスをしてくれるってことです。

スバルは販売店が少ないので、同じエリア内の同じディーラー同士で価格競争をさせる『同士競合』が通用しないので、この交渉テクニックは限界値引きを引き出すためには非常に重要です。

新型フォレスターのライバル車を引き合いに出して値引きを成功させる

先ほどの必勝トークに込められた「ほかのメーカーの車とも見比べてるところ」という意味を具体的にするために、新型フォレスターのライバル車を引き合いに出すのも有効です。

新型フォレスターの強力な対抗馬となるライバル車の情報もチェックしておきましょう。

ライバル車① トヨタ『カローラスポーツ(カローラハッチバック)』

2018年夏の注目車といえば、トヨタ新型のカローラスポーツです。

オーリスの後継車としてフルモデルチェンジしたカローラスポーツは、リリースのタイミング、200〜300万円以内という価格帯で共通しており、新型フォレスターと比較するには持ってこいの優等生です。

新型フォレスターはクロスオーバーSUV、新型カローラスポーツはコンパクトスポーツハッチに分類されるので、ちょっと嗜好が違うかな?と思うかも知れませんが、悪路の走破性を無視すれば共通点はタップリあります。

・高性能のスバル安全装備『アイサイト』とトヨタ新登場の先端技術『コネクティッド』+『トヨタ・セーフティ・センス』
・ガソリン車とハイブリッド車の両ラインナップ
・高い走行性で走りの歓びを体感できる
・マッシブでスポーティーなのに、街乗りになるとオシャレ感が漂う

最大の比較ポイントは「トヨタのイチオシ」と「スバルのイチオシ」のタイミングがかぶっていることなんですが、新型フォレスターにとってはこの夏の対抗馬として最強となるのが新型カローラスポーツでしょう。

ライバル車② ホンダ新型『CR―V』

2018年夏にリリースされる新車で新型フォレスターと同じくSUVファンの心をくすぐる車といえばコチラ。

SUVブームの火付け役として人気だったホンダCR―Vの5代目となるフルモデルチェンジ版です。

一時は国内のSUVブームも下火になったため生産を中止していましたが、その間も世界ではSUVブームが過熱しており、CR―Vは世界の市場を相手に高評価を受けていました。

通常の2列5人乗りだけでなく、なんと3列7人乗りのモデルも用意されており、ファミリーでの使用にも十分に応えてくれる新型CR―V。

ガソリン車だけでなく、CR―V初のハイブリッド車もラインナップされています。

価格はすでに登場している海外モデルの価格から予想すると最低が300万円弱〜400万円以内。

もしPHVモデルが登場すれば500万円近い設定となるため、新型フォレスターと比べるとかなりお高めの印象ですが、そこがスバルの営業マンに「新型CR―Vは高いけど、新型フォレスターはこんなに充実しているのに安いでしょ?」とアピールさせてあげる材料になります。

ライバル車③ マツダ『CX―5』

クロスオーバーSUVとして新型フォレスターの本命対抗馬となるのが、マツダCX―5でしょう。

両車とも高い走破性と街乗りのスマートさを兼ね備えており、価格帯も250〜350万円程度と少しだけCX―5が高めの設定ながらもグレード選択次第ではほぼ同等です。

あえて全高を落としてまでスタイリングを追求したCX―5は、どちらかと言えば街乗り重視。

また、CX―5にはマツダ自慢のクリーンディーゼルモデルもあるので、同じクロスオーバーSUVでも違いがハッキリとしています。

完全に好みによって別れる両車ですが、これもスバルの営業マンにたっぷりと新型フォレスターのセールスポイントを語らせてあげる材料になりますね。

ライバル車を引き合いに出す大技「カタログ・見積り書を持参」

スバルのショールームを訪ねて新型フォレスターの値引き交渉をする時に、強力な武器となるのが『ライバル車のカタログ・見積り書』です。

ライバル車のカタログを手にしていれば、スバルの営業マンは「比較されている」ということに意識が集中します。

さらに見積り書を持参していれば「このお客さまは新車を購入することを具体的に検討している」と判断します。

新型フォレスタの値引き交渉をする際には、まずライバル車を取扱うディーラーを訪ねて、しっかり値引きしてもらったライバル車の見積りをもらってからスバルのショールームに行くことをオススメします。

もしスバルの営業マンから「他社の見積り書を見せて」と言われても、すぐに見せるのはNG。

「あちらのディーラーから『他社には見せないで』と言われているので」としっかりもったいぶって、値引き交渉が進んできたタイミングで見せてあげましょう。

本体の値引きやオプションの値引きなどを比較して「あちらよりもサービスしますよ」と言わせるための材料になります。

ちょっと手間になりますが、このテクニックは効果絶大。

ライバル車のほうが大幅に値引き可能であれば、新型フォレスターに強いこだわりがない限りそちらを購入するのもアリです。

新型フォレスターの納期情報

すでに先行予約が始まっている新型フォレスター。

販売が開始されて実車がお目見えしてからの購入となると、納期は1〜2ヶ月先となる見通しです。

フォレスターファン・スバルファンは実車の試乗なんかしなくても「イイに決まってる!」と予約に走るので、販売開始から1ヶ月間の納車分は予約生産で埋まっていると考えたほうが無難でしょう。

とはいえ、新型フォレスターは、トヨタのプリウスやアクアのように万人ウケする車ではないのも事実なので「納車まで半年待ち」のような事態が起きることは考えられません。

納期については「普通に1ヶ月くらいは待つことになる」という感覚でしょう。

新型フォレスターの中古車市場での価格

新型フォレスターが中古車市場に出回り始めるのは2019年春ころが予想されます。

フォレスターのユーザーは根強いフォレスターファン・スバルファンが多いので「こんなはずじゃなかった」と早くから手放す人はほとんど期待できません。

となると、転勤などでなくなく新型フォレスターを手放すユーザーがでてくる2019年春ころが最短で、ほかに出回るとしても展示車・試乗車落ちが新車よりも若干だけ値引きされて販売される程度でしょう。

フォレスターは一部の根強いファンが存在するため、古いモデルでも中古車市場である程度の価値が評価されている人気車です。

1年落ち・走行距離1万㎞以内であれば、新車価格の15〜20%程度の高値で取引きされるハズ。

もし1年以内に購入する予定があれば、テクニックを駆使すればほぼ同等の値引きを狙うことができるので、中古車を狙うよりもディーラーで新車を購入することをオススメします。

また、ショールームで営業マンと仲良くなっておけば、展示車や試乗車を販売に回すタイミングで優先的にお知らせしてもらうことも期待できます。

もし新車の値引きに失敗した場合には、営業マンに「もうちょっと安くなったら絶対に買うから、展示車・試乗車を売る時には教えて!」とお願いしてみましょう。

通常の納期よりも待つことになりますが、中古車が市場に出回るのを待つよりは効率的です。

『スバル新型フォレスターの値引き相場&交渉方法』のまとめ

フォレスターファン・スバルファンだけでなく、クロスオーバーSUVファンの心をガッチリとつかむ5代目新型フォレスターの値引き相場と値引き交渉のテクニックを紹介しました。

新型フォレスターは個性がハッキリとしているので「値引きに渋い」と言われているスバルの特徴と相まって値引きは苦戦を強いられることが予想されます。

正攻法では大幅な値引きは期待できないので、今回紹介したテクニックを駆使して、目標値引き額40万円を勝ち取りましょう。

⇒ スバル新型フォレスターの評価&口コミを徹底調査

ディーラーに騙されるな!30万得するために買取業者に売ろう

車売却を検討している人たちの口コミを調べていたら、すごいことを発見しました・・・

なんとネットの買取業者は、ディーラーの下取りより、平均で30万円程高く買ってくれるんだそうです!

噂が本当なのか真相を探るために、私も車の無料一括サイト(かんたん車査定ガイド)で自分の車をチェックしてみました。

そうすると・・・このような価格が出てきました↓↓

でもこれではまだ実際の価格がわからないので、査定していただいた買取業者に実車を見ていただき、ディーラーにも査定してもらったところ、

やはりディーラーより買取業者の方が30万円も高かったのです!!これで下取りが損だということが証明されました。

下取査定で0円だった日産ノートが10万円で売れたケースもあるのであなどれません。

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⇒ かんたん車査定ガイドで高く査定してもらえる理由とは?

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