トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの評価&口コミを徹底調査【2018年9月】

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの評価・評判

トヨタのアルファードとヴェルファイアは、フロント部分のデザイン以外はまったく同じの双子車です。

  • とにかく大きな車体サイズ→風格十分
  • だから室内広々→孫から祖父母まで8人全員快適
  • 内装が豪華→ミニバン界のクラウンの異名を持つ

この3つの特徴から、国産ミニバンの王者と称されます。価格も王者級で、ハイブリッドを搭載した最高級グレードは700万円を超えます。

アルファード/ヴェルファイアは3列シートで、7人乗りと8人乗りがあります。

特筆したいのは、上級グレードの2列目シートに装着されているエグゼグティブパワーシートです。電動リクライニングに加えて、ふくらはぎから足先を乗せるオットマンも装備しています。

また、通常のミニバンですと3列目のシートに座る人は、狭さやクッションの貧弱さを我慢しなければなりませんが、アルファード/ヴェルファイアではそんなことはありません。

大人3人がしっかり座ることができ、リクライニングもスライドもできます。

納期は特別なオプションを付けなければ、1~3カ月です。

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの値引き相場&交渉術

 

アルファードとヴェルファイアの違い

アルファードとヴェルファイアの違いは、エアロパーツなどの外観です。

アルファードは一般向け、ヴェルファイアは尖ったモノを好む人向け、という住み分けがなされています。

このキャラクター分けは、ヴェルファイアに軍配が上がっています。

2016年9月の新車情報者販売ランキングでは、ヴェルファイアが14位、アルファードが22位となっています。

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの辛口評価

アルファード/ヴェルファイアの最大の欠点は、過剰であることです。

こんなに大きなミニバンを必要とするライフシーンが思い浮かばない人は、買わない方がいいでしょう。

7人が乗れるクルマが必要な人でも、アルファード/ヴェルファイアの1つ下のクラスのミニバンであるヴォクシー/ノア/エスクァイアで十分です。

ヴェルファイアとアルファードの販売台数を足すと、一気に6位にまで上昇します。同じトヨタの小型車パッソの5位に次ぐ成績です。

不景気なのにアルファード/ヴェルファイアがこれだけ売れるのは、消費者の一点豪華主義の傾向が強まっているからでしょう。

「おカネが余っているから豪華なクルマが乗りたい」という人以外は、アルファード/ヴェルファイアはおすすめできません。

また、価格設定も高すぎます。ZAグレードには、メーカーカスタムのゴールデンアイズというバージョンがありますが、専用アルミホイールや木目調の内装、エアロパーツを付けただけで、値段が17万円以上跳ね上がります。

・特別仕様車 ZA“GOLDEN EYES”3.5L 2WD 7人乗り 4,317,055円

・ZA 3.5L 2WD 7人乗り 4,145,237円

トヨタは消費者へのPRがとても巧みです。購入時には「本当に必要な装備か?」と必ず自問してみてください。

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの燃費性能

トヨタ車の燃費性能は本当にすごいです。この巨体にもかかわらず、ハイブリッド車は18.4km/Lも走ります。

排気量が小さい2.5L車は、ガソリン車なのに11.6km/Lと、10km/L超えです。排気量が大きい3.5Lガソリン車でも9.5km/Lです。

これはカタログ値といって、プロドライバーが最良の条件下で走ったときの数値です。

一般のオーナーが街中で走ると大体これの6割程度の数字になります。それでも驚異的な数字であることには違いありません。

ただ、ハイブリッド車はかなり割高です。標準装備が最も少ないXというグレードで比較すると、ハイブリッド付きのX(18.4km/L)は4,155,055円、ガソリン車のX(11.6km/L)は3,197,782円、約96万円も違います。

この価格差をガソリン代で取り戻すには、数十年かかります。コスパを重視する人なら、ハイブリッドは見送った方が無難でしょう。

アルファード/ヴェルファイアの価格と装備から見るおすすめグレードは?

アルファード/ヴェルファイアで最もオススメのグレードは、最下位グレードのXです。ハイブリッド未装着車ですが燃費は11.6km/Lも走り、しかもレギュラーガソリン仕様です。

排気量は2.5Lですが、182馬力もあります。これだけあれば、日常生活でパワー不足を感じることはないでしょう。さらに8人も乗車できます。

これで3,197,782円しかしません。大バーゲン車といえるでしょう。

しかし、装備が劣るのでは?と心配するのではないでしょうか。確かにXには、後部座席用のスライドドアが手動になり、ホイールは16インチと小さいサイズになります。フロント部分の装飾品が減り、迫力がやや落ちます。

しかし逆にいうと違いはそくれいで、それ以外はXでもきちんとアルファード/ヴェルファイアしています。街中を走るXが最低グレードと気付く人はいないでしょう。

トヨタ新型アルファード/ヴェルファイアの辛口評価まとめ

アルファード/ヴェルファイアに乗ることは、このエコ時代に逆行しているとしかいいようがありません。買う前に、必ず次のことを確認してください。

・クルマに同乗する人は誰か?→1度に7~8人も乗ることが年何回ある?

・最も使用する回数が多いシーンは?→通勤がメーンなのにこんなに大きなクルマは大丈夫?

・ローンの負担は問題ない?→高級車のために生活を切り詰めることはないか?

この巨漢は、きっと持て余してしまうでしょう。アルファード/ヴェルファイアを買ったものの、奥さんが運転を嫌がって、別に軽自動車を買ったという事例があります。

大きなクルマは運転しにくいのです。日本の交通事情では、ヴォクシー/ノアでも大きいくらいです。

しかし、それでもアルファード/ヴェルファイアじゃないとダメ!という人は、必ずアルファード/ヴェルファイアを買いましょう。

というのも、妥協してヴォクシーを買ったものの、やっぱり諦めきれずに数千km走っただけでヴェルファイアに買い替えてしまった人もいます。

「アメ車に比べたら全然小さい」と自分に言い聞かせてアルファード/ヴェルファイアを買う人もいるそうですよ。

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